比率 | 先月比 | 年初来 | |
日本株式 | 40.1% | -5.2% | 63.5% |
J-REIT | 9.3% | -5.7% | 19.7% |
外国株式 | 29.0% | 5.0% | 35.6% |
外国債券 | 26.2% | 0.6% | 10.0% |
現金 | -4.6% | n/a | n/a |
合計 | 100% | -1.0% | 34.7% |
7月の高値からのTOPIXの下落幅は7.7%なので、それでも健闘したと言える。第一四半期の決算の内容がよかったKDDIを保有していたこと、ジェイエフイーホールディングスを決算発表前の高値で売り抜けたことが功奏した。
参院選後小動きだった株式とは異なり、J-REITは利益確定の売りが出ていた上、株式の下落に連れ安したため振るわなかった。外国資産については、アメリカの金融緩和縮小を懸念した株安と債券安が落ち着いたので堅調な結果となった。
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